奥村綜合弓具
弓道衣料&居合道衣料全般

帯・下着・その他

製品紹介

帯・下着・その他

帯

帯の画像

平帯、献上博多、刺子、綿、正絹等多種ございます。

  • 平帯…幅8cm、長さ3.5m 4色
  • 献上博多…幅10cm、長さ4m 8色
  • 刺子、綿、正絹
無地 博多 刺子 綿 マジック帯
黒・紺・赤・紫
(4色)
黒・紺・赤・紫
青・灰黒・白
・灰白(8色)
黒・紺・グレイ・
白・グリーン他
(7種)
黒・赤・紫・
水色他
(6種)

下着

使用生地は、T/C(テトロンコットンの略)、ファイユ、本麻混、とT/Cと麻の混紡の4種が主です。

  • T/C…T/C(テトロンコットンの略)普通下着と称す…ポリエステルと綿の混紡。薄くて軽い。
  • 本麻混…ポリエステル60%と麻40%の混紡で主として男性用下着。麻の快感が得られる。
  • ァイユ…ポリエステル100%で織りの特性から肌脱ぎがし易いように作られた男性用下着。
  • T/Cと麻の混紡…ポリエステル50%と綿35%と麻15%の女性用襦袢。 袖部には綸子(りんず)や絽も使用します。

1.普通 2.本麻混 3.肌脱ぎ用 4.襦袢
T65%/C35% T60%/麻40% P100% P50%/C35%/麻15%

T:テトロン(ポリエステル)  C:コットン(綿) P: ポリエステル

水牛筈

水牛筈の画像

水牛筈

水牛の角から芯持ちを1個づつ切り出し、全てを手作りの工程で製作しています。極めて生産性の悪い製品ですが、仕上がりは矢を一段と引き立てます。竹矢、アルミ矢、カーボン矢、更に飾り矢用に水牛筈を作成。また象牙に近い色合いの材料としてボーン(骨材)も使い竹矢用筈を作っています。

  • 竹矢用…7.0〜9.25mm(最大径部)迄0.25mm毎に10種類 素材に水牛の角とボーン(骨材)の2種類
  • アルミ矢用カーボン矢用…1913,2015のアルミ用、75,80のカーボン用の4種類
  • 飾り矢用…8.25〜9.25mm(最大径部) 迄0.25mm毎に6種類
  • 矢の根…矢尻を水牛の角から作りました。

ボーン筈

象牙に近い色合いの材料としてボーン(骨材)を使い竹矢用筈を作っています。数量が限られますが象牙の風合いを出します。ボタンやブローチや根付にも使用される素材です。

  竹矢用 アルミ矢用 カーボン矢用 飾り矢用 矢の根
7.0〜9.25mm 1913・2015・2114 80・75その他 8.5〜9.5mm 8.0〜9.75mm
種類 白・ブチ10種 ブチ3種 ブチ6種 白・ブチ 白・ブチ

その他取扱品

その他取扱品の画像

タスキ 手提げ袋 襷入れ
ポリエステル 綸子(りんず) 正絹 西陣織 西陣織
普通216cm・長尺245cm 普通・長尺 普通・長尺 25×30cm 7.5×23.5cm

注:西陣織の手提げ袋及び襷入れの柄は同一であるとは限りません。

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